おいしいコーヒーのいれ方 メモリーズ 原作:村山由香(青春アドベンチャー) - 格付:B

0 Comments
作品:おいしいコーヒーのいれ方 メモリーズ
番組:青春アドベンチャー
格付:B
分類:恋愛
初出:2006年11月20日~12月1日(全10回)
原作:村山由佳
脚色:佐藤ひろみ
音楽:梶本芳孝
演出:大久保篤
主演:内田健介  

style="display:block; text-align:center;"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-format="fluid"
data-ad-client="ca-pub-9918326390803995"
data-ad-slot="1625787531">


人気シリーズ「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズの総集編。
1997年1月に放送された第1作「キスまでの距離」から、2003年11月に放送された第7作「坂の途中」までの7作品が全10回に再構成されています。
実は本作品が放送された直後に、原作の第1シーズンの最後にあたる、第8作「優しい秘密」から第10作「夢のあとさき」までの最後の3作品が放送されました。
本シリーズは、青春アドベンチャーでは空前の長期シリーズですし、前作の放送からも約3年の期間が空いていたため、このような総集編を放送したものと思います。
さすがに7作品を全話(45回)、再放送するわけにもいきませんしね。

さて、本作品は過去の音源と、主人公のショーリこと和泉勝利役の内田健介さんの新規録音のナレーションを組み合わせて作成したものです。
本作品はもともとナレーション(ショーリのモノローグ)の多い作品なので、再構成もそれほど違和感はありません。
とはいえ、それだけであれば単なるダイジェストなので、作品として紹介するまでもないのですが、本作品は各回の最後に約1分半ほど、内田さんと、花村かれん役の長谷川真弓さんのトークコーナーがあるのがポイントです。

このトークコーナー、実は私もちゃんと聴いたことがなかったのですが、改めて聴いてみると、なかなか新鮮な内容です。
基本的にはその回のストーリーに関する感想などが中心ですが、その他、以下に例示するような収録に関することや、出演者自身に関することなども話していただいています。

(収録に関係するもの)
・内田さんがオーディションで大声を出し過ぎたこと(というか、そもそもオーディションをやっているんだ...)
・最初の演出の千葉守さんの話
・キスシーンの収録現場の様子
・内田さんがショーリ役に抜擢された真の?理由

(出演者に関するもの)
・長谷川さんは地ではかれんのようなおっとりした口調ではなく寧ろ早口
・マスター役の大高さんと長谷川さんの関係
・丈役の大野雅一さんの声変わり
・内田さんと長谷川さんが俳優になった切欠
・長谷川さんの結婚
・内田さんが原作10巻を読んでいて...

1分半程度の短いコーナーなので、ボリューム感はないのですが、長期シリーズだとこういう企画も面白いですね。
そういえば、長谷川さんが内田さんの2歳年上(ちなみにかれんはショーリの5歳年上という設定)であることに改めて気づかされました。
よく考えられている配役ですね。
なお、2015年9月23日に放送された「今日は一日ラジオドラマ三昧」(第二部)の中でこの「メモリーズ」の第1回が流されましたが、残念ながらショートコーナーはカットでした。


スタッフは、脚色はいつもの佐藤ひろみさんで、演出は大久保篤さん。
大久保さんはこの作品10話と、ここから3作品15話の、このシリーズの締めの全てを担当することになります。

【おいしいコーヒーのいれ方シリーズ】
・Ⅰ~キスまでの距離
・Ⅱ~僕らの夏
・Ⅲ~彼女の朝
・Ⅳ~雪の降る音
・Ⅴ~緑の午後
・Ⅵ~遠い背中
・Ⅶ~坂の途中
・メモリーズ (本作品)
・Ⅷ~優しい秘密~ (次作品)

関連記事
 

★本文内のリンクについて★
本ブログは、紹介したラジオドラマからスタートして、関連している作品、していない作品、原作などの様々な作品に興味を持っていただきたいと思い、本文の随所にリンクを設置しています。
なお、アマゾンの画像リンクについてはこちらのご注意事項もご参照ください。

 □ スポンサーリンク □
         
Hirokazu
Posted byHirokazu

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply