青春アドベンチャー雑記帳~オーディオドラマ・ラジオドラマの世界

NHK-FMのオーディオドラマ「青春アドベンチャー」の紹介ブログです。前身番組の「サウンド夢工房」・「アドベンチャーロード」等も含みます。一応「格付」するなど評価・評論風のことも書いていますが、堅い話はともかく雑談・脱線ありありで、オーディオドラマを中心とした楽しい世界を紹介します。リンクフリーです。

機動戦士ガンダム出演者つながり

【特集:青アド・ポーカー④】機動戦士ガンダム出演者つながり

この特集は、NHK-FMで放送しているラジオドラマ番組「青春アドベンチャー」の各作品の出演者や原作の緩やかな関係をポーカーの役になぞらえて紹介しようというトリビア的なコーナーです。
第4回目の今回は、第1回目の「ルパン三世」主要出演者つながりに続き、ある特定のアニメ作品、すなわちアニメ「機動戦士ガンダム」における主要キャストつながりをテーマとします。
池田秀一さんご出演の「仮想の騎士」紹介のタイミングでアップすることとしました。
とりあえずシックスカードの完成です(2014/6/11に小山茉美さんを、2014/10/21に森功至さん・潘恵子さんを、2015/3/14に鵜飼るみ子さんを、2015/11/13に鈴置洋孝さん・曽我部和恭さんを、2016年5月18日に清川元夢さんを追加しました)。
なお、この「機動戦士ガンダム」(いわゆる「ファーストガンダム」)の続編である数々のガンダム作品(宇宙世紀もの限定)に主演された方々の記事を別途作成しました。
そちらもご覧ください。

●アムロ・レイ役「古谷徹」さん:「イカロスの誕生日」、「青春デンデケデケデケ」、「ブルータスは死なず」ほか
機動戦士ガンダムの主人公アムロ・レイを演じた古谷さんは、また、「巨人の星」の星飛馬を演じた方でもあります。
青春アドベンチャーでは「イカロスの誕生日」でナレーションを、サウンド夢工房では「青春デンデケデケデケ」で準主役級の役を、「ネムコとポトトと白い子馬」ではいろいろな役を担当していました。
その他、アドベンチャーロード時代の「ブルータスは死なず」にもご出演されていました。
ちなみに「星の感触」、「リプレイ」など、多数の青春アドベンチャー作品にご出演されている古澤徹さんは完全に別人です。

●カイ・シデン役「古川登志夫」さん:「ロスト・ワールド」、「夏への扉」、「青春デンデケデケデケ」
古川さんもうる星やつらの諸星あたるなど多くの持ち役を持つ人気声優さんです。
青春アドベンチャーとサウンド夢工房でご出演された3作品すべてでナレーション役を兼ねたご出演でした。

●ブライト・ノア役「鈴置洋孝」さん:「青春デンデケデケデケ」
自らも未熟な士官でありながら、民間人だった少年兵を使って闘わなければいけなくなった苦労性のブライト艦長を演じたのが鈴置さんでした。
残念ながら2006年に56歳の若さで亡くなられています。

●フラウ・ボゥ役「鵜飼るみ子」さん:「渇きの海
アムロやハヤトの幼なじみで、ガンダムのヒロインの一人だったフラウ・ボゥ。
続編の「機動戦士Zガンダム」ではフラウ・コバヤシとして登場していました。
演じる鵜飼るみ子さんはFMアドベンチャー時代のハードSFの名作「渇きの海」にヒロイン役で出演されています。

●ワッケイン司令役:曽我部和行(和恭)さん:「青春デンデケデケデケ」
地球連邦軍の軍事拠点「ルナ・ツー」の責任者として、ある時は厳しく、またある時は司会のある態度示していたのがワッケイン司令でした。
演じた曽我部さんも鈴置さんと同じ2006年に、やはり58歳という若さで亡くなられています。

●テム・レイ役:清川元夢さん:「ウィンブルドン
アドベンチャーロード時代に放送された「ウィンブルドン」で、清川さんが演じたのは「ゲイリーの父」という一見端役のような役でしたが、実はかなり出番の多い役でした。
なお、「ウィンブルドン」には次の池田秀一さんも出演されています。

●シャア・アズナブル役「池田秀一」さん:「仮想の騎士」、「最後の惑星」、「ウィンブルドン」
池田さんは「仮想の騎士」では、謎の人物として歴史に名を残すサンジェルマン伯爵を演じていらっしゃいました。
改めて考えるとシャア・アズナブルも、仮面を被った容姿といい、屈折した性格といい、一癖もふた癖も人物でした。
クセのある美形を演じさせたらさすがに素晴らしいです。
ちなみに「最後の惑星」では、とてもこんな大物とは思えないほどの端役でした。

●ララァ・スン役「潘恵子」さん:「魔弾の射手
アムロとシャアの両方の思い人?であり、ファーストガンダム随一のヒロイン・ララァを演じたのじは、往年の大声優・潘恵子さんです。
青春アドベンチャー系のラジオドラマではアドベンチャーロード時代の「魔弾の射手」を初めとして、かなり前の作品にいくつか出演されていました。

●マ・クベ役「塩沢兼人」さん:「妖精作戦」、「西遊妖猿伝」、「サラマンダー殲滅
美形といえば塩沢さん。
特に狂気をはらんだ美形の役をやらせたら天下一品の演技でした。
NHK-FMのラジオドラマにも多数ご出演されており、上記のほかにも「オルガニスト」、「夏の魔術」、「タイム・リーパー」などで印象的な作品がたくさんあります。

●デギン・ソド・ザビ役(ナレーター兼務)「永井一郎」さん:「不思議屋料理店」、「夏の魔術」、「窓辺には夜の歌
声優界を代表するベテラン声優である永井さんは。青春アドベンチャーでは「不思議屋シリーズ」の顔でもあります。
その他、田中芳樹さん原作の「夏の魔術シリーズ」2作品にも通して出演されています。
なお、永井さんは惜しくも2014年にお亡くなりになられました。
これで「不思議屋」シリーズも、「夏の魔術」シリーズも完全に終了ですね。
なお、デギンは劇場版では別の方が演じていらっしゃり、(Ⅲ)でデギンを演じている柴田秀勝さんは青春アドベンチャーでは「吸血鬼ドラキュラ」などに出演されています。

●ギレン・ザビ役「銀河万丈」さん:「ごくらくちんみ」、「ウォーターマン
朗々とした美声が魅力の銀河万丈さんは「ごくらくちんみ」シリーズのナレーションをされています。
「ウォーターマン」では大学教授にしてサーファーの役でした。
また、アドベンチャーロード時代の名作「A-10奪還チーム出動せよ」にもご出演されていました。

●ドズル・ザビ役「郷里大輔」さん:「完璧な涙」、「太陽の簒奪者」、「Meg
如何にも無骨で粗野な大男っぽい声の持ち主だった郷里さん。
上記3作品もまさにそのようなイメージの役です。
でもドズル・ザビは家族を愛する常識人でもありましたね。
それにしてもザビ家は結構。網羅していますね。
なお、映画版などの一部で郷里さんに変わってドズルを演じた玄田哲章さんは「イーシャの舟」に出演されています。

●キシリア・ザビ役「小山茉美」さん:「オルガニスト」、「砂漠の王子とタンムズの樹」ほか
「Dr.スランプ アラレちゃん」の則巻アラレ役などで有名な声優界の大御所です。
最近ではニュース番組のナレーションなどでよくお声を聞きするところであり、青春アドベンチャーでも2014年の「砂漠の王子とタンムズの樹」や「スピリット・リング」ではナレーションを担当していました。
アラレちゃんなどの完全に作った声の演技も見事ですが、「オルガニスト」のマリーアやガンダムのキシリアは地声に近い声での演技です。
他にも「P」にもご出演されています。

●ガルマ・ザビ役「森功至」さん:「魔弾の射手」
「シャア、図ったな、シャア!」で有名なザビ家の末弟ガルマを演じた森功至さんは、科学忍者隊ガッチャマンの主役・荒鷲のケン役でも有名です。
NHK-FMでは「魔弾の射手」にご出演ですが、こんな有名な声優さんとは思えない端役でした。
それにしてもザビ家はほぼ網羅ですね。

以上のほかにも見つかりましたら、作品を紹介する都度、追加していきたいと思います。
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次の特集は「2009年総括」です。
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次の青アドポーカーは「日本ファンタジーノベル
大賞受賞作つながり
」です。
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